Top >  自動車保険関連 >  ニッポンサバイバル運転術 |勝 真太郎

ニッポンサバイバル運転術 |勝 真太郎

ニッポンサバイバル運転術ニッポンサバイバル運転術
勝 真太郎
実業之日本社 刊
発売日 2004-01




自分のドライビングを見直す契機になる 2004-02-09
クルマを運転するにあたり弱肉強食の世界のサバイバルに例えて、
死なずに済む方法を伝授してくれる本である。
この手の本は今までも沢山、出版されているが、本書が異色なのは、
単にサバイバルのための知識ではなく、想像力や知恵を働かせること
を教えてくれる点だ。
「こうすればよい」だけでなく、「こういう視点で考えればこういう
結論になるでしょ」と斬新な考え方を披露してくれる。
生き残るためには、あえて法律を無視することも、厭わない。
なぜなら道路上は弱肉強食の世界だから。自分が死んでから加害者が
裁かれても、当人にとっては無意味なこと。
正しくてもトラブルを巻き起こしてしまう「アホ」になるより、
あえて正論を曲げ「卑怯者」になってでも危険から遠ざかれと
著者は勧めている。
「ありがとう」ハザードが生まれた経緯や、渋滞の発生する
メカニズム、横断歩道事故の発生する理由、欧米と日本の
速度取締りの違いとその理由、
エアバッグと失明の関係、などなど、興味深いコラムが沢山ある。
これら全てのコラムが著者の一貫したポリシーに貫かれていて
説得力がある。
また、道路行政や、警察の取り締まりに対しても斬新な意見を
提示している。
辛口の内容ではあるが、ソフトな語り口調で綴られていて読みやすい。
けれども、これを読んだあとはクルマに乗るのが怖くなる。
そういう本である。


さらに詳しい情報はコチラ≫


今日は、この本をご紹介します。ニッポンサバイバル運転術 です。

決して人気のある種類の本とは言えません?が、この手の分野には想像以上に濃い読者がいるんですよね。ニッポンサバイバル運転術 も例外ではありません。

親戚のおじさんにもらった本なのですが、この分野にとても造詣が深い人なんです。その世界では少しは知られた人らしいです。本当か?

そんなおじさんのオススメ本です。この分野に関心のある方は、ニッポンサバイバル運転術 、一度は目を通してみてください。損することはないと思います。


 <  前の記事 わかりやすい交通事故―事故発生から損害賠償・保険・紛争解決手続きまで |吉田 杉明 /山川 直人  |  トップページ  |  次の記事 自動車事故の科学―こうすれば事故をなくすことができる |林 洋  > 

         
  • seo
このページについて

このページは「自動車保険関連GOODS」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。